産業安全衛生及び社会貢献

作業者保護(ケミカルハザード対策)

 

 シオノギファーマでは日々医薬品の製造を行っています。しかし、薬を届けるために働く人々が、その製造によって健康を害するようなことはあってはなりません。このため、作業者の安全衛生を担保することを目的とし、リスクに基づく合理的かつ科学的な管理による作業者保護(ケミカルハザード対策)の仕組みを定めています。

 化学物質の非臨床/臨床試験情報から「作業者ばく露許容限界(OEL:Occupational Exposure Limit)」を設定し、そこから「EC区分(封じ込め性能区分)」を求め、設備や保護具に必要とされる機能を割り出し、適切な性能のものを選定します。この後、リスクアセスメントを行い、結果に応じたリスク低減を検討・実施し、作業者に周知します。近年、労働安全衛生法が改正されましたが、この改正法令に準拠する対応を行っています。

 社会貢献

 

 シオノギファーマでは、地域コミュニティの中心的な存在として関係団体と協力し、地域の環境美化や防災など様々な活動に積極的に参加し、貢献しています。

 私たちは、EHSポリシーの第5項、「地域・社会の環境保護活動ならびに安全衛生活動に協力するとともに情報公開等のコミュニケーションを通じて社会との信頼関係を築く」に沿って、地域の環境美化、防火防災力の充実と強化、交通安全啓発活動および高齢者の一人暮らし世帯や障害者世帯の雪掻き支援など、様々な地域活動に多数の従業員が積極的に参加しております。今後も、地域社会とのより良いコミュニケーションの確立を目指していきます。